富士スピードウェイで行われたSUPER FORMULAのテストへCanon EOS R3とともに。午後編

Canon

午前のテストが終わって

先日は午前のテストについて書いていきましたが、今回は午後のテストについて書いていきます

富士スピードウェイで行われたSUPER FORMULAのテストへCanon EOS R3とともに行ってきました。午前に撮った写真を載せていきます
富士スピードウェイで行われたSUPER FORMULAのテストへCanon EOS R3とともに行ってきました。午前に撮った写真を載せていきます


後編はピットウォークからスタート

ドライバーが前に出てくる予定はないため、ピットの作業を見たりしましたが、こうした作業光景も絵になりますね


そしてドライバーが出てきてファンサービス対応も

話題のリアムローソン


とてもイケメンでファンサービスもとても旺盛

多くの人のサイン対応や写真対応を行っていて、とてもタフだなと

そしてチームメイトの野尻選手も出てきたり


その後山本選手もファンサービスのためにでてきました


確かに集中したいし、義務ではないからファンサービスする必要はないのでしょうが、こうして出てきてくれるとファンは嬉しいし、応援したくなりますね

午後のテストが始まる

ピットウォークが終わり少し経つと午後のテストが開始されます

最近はまっているメインストレートのピット出口付近を70-200mm F2.8で


ローアングルで撮ると迫力が出てくるので、こうした場所を探してみるといつもと違う絵が撮れます

ピット入り口

ここもハマっているピット入り口

70-200mm F2.8で正面から撮りましたが迫力があります


ここはとても人気で多くの人がいるためアングル確保が大変で、少しでも動くと金網も映り込むため難しい場所です

その後はGRスープラコーナーへ

最近ここも気に入っている場所

脱出してから流したりしていますが、緑がいい感じですね


ここで初めて流し撮りアシストを使ってみましたが、結構いい感じに撮れます


そしてメインストレートを後ろから撮りましたが、やはり気温と路面温度が高いから緩い写りになってしまいます

まとめ

初めてのスーパーフォーミュラ

SUPER GTと違って面白いしスピード感もあっていいです


毎回Abemaでの決勝を見ていますが、各チームでマシンのばらつきがありすぎかなと

それにリアム・ローソンにやられっぱなしでなんかな


もちろん無限のチーム力のアドバンテージもありますが、それでも・・・

まあ逆にそれぐらいのチーム力がなければレッドブルと組めないですよね

シャシーやエンジン、基本的な骨格は全チーム共通でタイヤもワンメイク

当然ですがF1みたいに開発できる領域にも限りがありますし、予算も潤沢にあるわけではない

だからそこまで差が出るわけではないはずなのに、蓋を開けてみたらチームごとで大きな差がある

これはなんなんだろうなと思うわけで

まだそこまでスーパーフォーミュラをわかっていないので、これから注目していこうと思います

ではまた

コメント

タイトルとURLをコピーしました