Fanatec GT Asia Powered by AWS 2024に行ってSONY α7RⅣとTAMRON 35-150mmでピット裏やピットウォークを撮ってきた

Fanatec GT

ピット裏もたくさん撮れました

先日行きましたFanatec GT Asia Powered by AWS 2024

Fanatec GT Asia Powered by AWS 2024にCanon RF200-800mm F6.3-9 IS USM持っていってきました
Fanatec GT Asia Powered by AWS 2024にCanon RF200-800mm F6.3-9 IS USM持っていってきましたが、そこで撮った写真をたくさん載せていきます


今回はピット裏やピットウォークで撮ってきた写真を載せていきます

この値段でとにかく楽しめた

入場料は2400円でピット裏とピットウォークもついている

これは本当に良心的だし採算合うのか心配ではあるが、これは正直楽しかった

まずはピット裏から

まずはピット裏を歩いていたのですが、チームによってはピットの中にパーテーションでブロックしていないところもありマシンや作業風景を撮ることができます


マシンを整備している姿とかなかなか見ることができないですので、結構貴重です

そしてレースクイーン改めレースアテンダントもピット裏にいて撮影できるという環境


フリー走行が始まっていたのですが、ピット裏が楽しかったため全くフリー走行は撮りに行けなかったです

次にピットウォーク

そしてピットウォークですがこれはすごいおすすめです


ピットウォーク時にほとんどのチームがピットからマシンを出してくれます

間近でマシンを見たいファンからしてみればとても嬉しいファンサービス

SUPER GTではボンネットでマシンを隠しているチームが多いし、ピットの中に入っていて近くで見ることができないので、こうした間近でマシンが見れるのは嬉しいです


そしてレースアテンダントがいるチームではマシンの横に立っていて、マシンと一緒に撮ることができます


SUPER GTに比べて人が少ないのが功を奏していて気軽に撮ることができて嬉しいです

もっと注目されていいと思いつつも、このくらいの人数であってほしいという矛盾めいた考えを持ってしまいます

結論:ピット裏も絵になる瞬間がたくさん

ピット裏もピットウォークも楽しくて最高でした

ピットウォーク時にはマシンが全部前に出てきてくれてマシンが近くで見れるので素晴らしいですし、ピット裏も絵になる瞬間がたくさんあります


なかなか日本のレースでは考えられないですが、どこかで海外のドライバーはファンサービスも重要な要素と聞いたことがあります

そのため写真撮影やサインなど気軽に応じていたドライバーは多かったなという印象


開催国は日本ですが、こうしたところで考え方の違いを感じるものなんですね

走行中のマシンを撮れなかったのは心残りですが、ピット裏が楽しかったのでヨシとします

次はグリッドウォークで撮った写真を載せていきます

それでは

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