Fanatec GT Asia Powered by AWS 2024に行ってSONY α7RⅣとTAMRON 35-150mmでピット裏やグリッドウォークを撮ってきた

Fanatec GT

今回はグリッドウォーク

前回は決勝の様子とピットウォークの様子をお伝えしました

Fanatec GT Asia Powered by AWS 2024にCanon RF200-800mm F6.3-9 IS USM持っていってきました
Fanatec GT Asia Powered by AWS 2024にCanon RF200-800mm F6.3-9 IS USM持っていってきましたが、そこで撮った写真をたくさん載せていきます


Fanatec GT Asia Powered by AWS 2024に行ってSONY α7RⅣとTAMRON 35-150mmでピット裏やピットウォークを撮ってきた
Fanatec GT Asia Powered by AWS 2024に行ってSONY α7RⅣとTAMRON 35-150mmでピット裏やピットウォークを撮ってきた写真を載せています。


今回はグリッドウォークとその他のピット裏で撮れた写真を載せていきます

グリッドウォークその1

まずは1回目のグリッドウォーク

Fanatec GT Asiaではアジアカップとジャパンカップの2つのレースが行われ、それぞれでグリッドウォークが行われます

 
まずはアジアカップのグリッドウォークに行ってきましたが、スーパーカーがずらりと並んでいます

SUPER GTのように台数も多いわけではないですし、レースアテンダントも少ないですが、じっくりマシンを見ることができるのは嬉しいですね


こんな感じの写真を撮ることができますが、グリッドウォーク終わった後にクロップされていることに気付きました

どうりで35mmでも狭いなあと感じたわけです・・・

グリッドウォークその2

次はアジアカップの前のグリッドウォーク

その他

 

結論:とにかく撮るのが楽しかった

ピット裏もグリッドウォークもあってとての楽しかったイベント

レースも結構激しくバトルしている光景はなかなか日本のレースでは見ることができない光景です


レース自体を楽しむのももちろんですが、レース現場の雰囲気を味わうことができるピット裏を楽しむことができます


また来年も行こうと思いますが、帰りの足は注意するべき必要があるので、皆さんも気をつけていただければと思います

それでは

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