デジタルカメラマガジンDAY 2019に参加しニコンZ7を使い倒す。ニコン瞳AFもしっかり体験してきたぞ!


まずはじめに・・・

今回モデルさんをニコンのフルサイズミラーレス Z7 で撮らせていただいた

ニコンの瞳AFを使ってみて感想をバンバン書いて欲しいという趣旨のものだ

僕としてはα7ⅲとの違いを感じてみたいなと思い参加したのだが今回太っ腹なことに、イベントで撮った写真をSNSやブログに載せていいとのこと

むしろどんどん載せてくださいと言われました

なので実際に自分で撮った写真をたくさん載せます

普通なら肖像権とかの関係でダメなのに、その心意気に感動しました

ただこの画像をあたかも自分が撮ったかのように、SNSやサイトに載せないでください

自分の中で結構考えて頑張った写真ばかりなので、そこだけお願いします

スタジオでの撮影会

ニコンD500を使うようになってニコンが結構身近になっていた

Zシリーズが出てきたものの、店頭で触った限りでは別にという感じでした

ただ実際に使ってみないとわからないことばかりだし、がっつり使ってみたいなと

その中で普段から拝見しているGANREFさん主催のこのイベント


抽選だったのだが、これは参加してみたいなと応募し当選しました

今回講師として河野英喜さん(@kono_hideki)が参加

雑誌の表紙や数々の有名人を撮影しているトッププロフォトグラファー

こんなすごい人が実際に写真を見てくれるし、撮影時のアドバイスもしてくれる

すごいことですよね

そしてモデルさんも3名と豪華

・日向恵理さん(@hinata_bs)

・南奈々さん(@tmni_on)

・明石茉弥さん(@maya_18seikei3)


素敵なモデルさんを撮ることができるということで、テンションも上がります

プロからみたZ

まずは座学でプロから見たZの評価を教えてもらいました

実際に現場で使っているからこそ説得力ある内容でした

しっかりと瞳AFと顔認識が効く

もともとニコンは顔認識の精度が高い

その上で瞳AFを搭載、現場で使ったがしっかり瞳にピントが来る

これは現場で使えるものだということ

マウントアダプターでFマウントレンズも同等に使える

巷ではマウントアダプターつけると瞳AFなどまともに使えないと書かれている

しかし実際にはそんなことなく、FマウントでもZマウントと遜色なく使える

Fマウントの58mmと85mmと105mmをいつもZ6で使っている

安心して開放でも使えるし問題ないとのこと

それを今日皆さんにも体験して欲しいと言ってました

そして午前の撮影に

説明などが終わりいよいよ撮影

午前中はモデル固定で日向恵理さん(@hinata_bs) を撮ることに

ニコンから貸し出されたカメラはZ7と24-70mm f2.8


最近発売された大三元レンズを貸し出してくれるあたりニコンさんの本気度がわかります

いきなり大三元を貸し出してくれるあたり太っ腹ですよね

ちなみにSONYの大三元レンズも持っていましたが、嬉しいところが1つ

ディスプレイに焦点距離とF値と被写界深度目盛が表示できること


これSONYのレンズもなかったですし、今のタムロンにもなかったのでいいなと

特に焦点距離が表示されるのが感動しました

2灯ライティングでの撮影

まずは2灯ライティングでの撮影

カメラにコマンダーをつけての撮影をやりましたが、難しいですね

赤いソファーと赤とグレーの壁とモデルを使ってどうするか

一人1分半の中で撮らないといけないので、難しかったです

スタジオの自然光での撮影

ここではAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gの単焦点を使って撮影しました



非常に良いレンズです

スタジオは窓と天窓からのスポット光、あとは電灯

そしてピンクと水色の壁紙がある中でどのように撮ろうか

考えに考えながら撮っていきました

野外での撮影

ここではAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDを使いました




これも良いレンズで、ニコンユーザーなら必須です

望遠でどう切り取るか

光と外の背景をどう使うか非常に考えました

お昼からの午後の撮影

午後は撮影エリア別にモデルさんも変わります

そして自分の使いたいレンズを自由に使える形式に

いつ交換してもOKとのことで自分は58mmをチョイス

とにかく使い倒したい、そしてこの描写に惚れたので選びました

スタジオの中からスタート

ここでは明石茉弥さん(@maya_18seikei3)

午後に入って天窓からの太陽が少し弱まってきたので、窓から入ってくる光を使おうかなと

あとは無邪気そうな印象だったから青の壁も使いたいという感じでした

2灯ライティング

ここでは南奈々さん(@tmni_on)

ここでは赤の壁と赤のソファーをとにかく生かしたいなと

ソファーを動かしたため、ライティングも変えないといけなくなり時間が・・・

その中で撮った写真です
そしてストロボの向きを直してくれる河野先生の貴重な姿です

最後はスタジオの外で

最後は日向恵理さん(@hinata_bs)

外はとにかく暑かった・・・

日も出ている中どのような場所でどのように撮ろうか

すごい悩みましたが、木を使ってひょっこり感を出して撮ってみました


最後に風が吹いてくれたのがとても良かったかなと

ニコンZ7を使ってみて

1日使ってみて感じたことがいくつもあります

良いことも悪いことも書いていきます

マニュアルでの露出補正が使える

これ、とても感動しました

だってマニュアルでシャッタースピードと絞りを決めたら露出補正できないですから

それをマニュアルでも出来るなんてと感動してます

ニコンすごいなと

SONYのαでは無い機能なので純粋にすごいなと

※ちなみにD500でもマニュアルでの露出補正できました・・・

ニコンのデフォルトなのかな?これは便利です

タッチでのメニュー操作ができる

これも便利です

α7ⅲではタッチフォーカスはできますが、それ以外はできません

メニューを直感的に操作できるのは楽です

ピクチャーコントロールがわかりやすい

D500にも搭載されているピクチャーコントロール

これを設定することで自分好みの写真にできますが、これを設定するの難しいんですよね

ただZだとピクチャーコントロールに作例の写真が小さく表示されます

それをみてどのような写真になるかイメージできるので、便利です

D500ではそれが無いですし、α7ⅲでも背面液晶で変化がわかります

ただどれがどのような写真になるかがイメージつきません

非常にわかりやすかったです

ボディーが握りやすい

α7ⅲを使っている自分ですが、α7Ⅱと比べて握りやすい印象がありました

そのα7ⅲと比べてさらに握りやすい

しかも小指までしっかり握ることができるのはとても安心できます

58mmと105mmが開放で楽しめる

銘玉である58mmと105mm

プロも一眼レフで使うなら一段絞る必要があるといってたレンズ

Z7なら開放でもバッチリピントが合うため開放で使うことができる

この2本のレンズは素晴らしいです

この写りに正直惚れています

これだけのためにZ7にするのもありではないでしょうか

ファンクションボタンがボディー前面にある

D500でもボディー前面にファンクションボタンが2つあります

これはZ7も同様で、ここに機能を割り振ることができます

D500にも付いていてとても便利ですが、Z7はボタンが連なっています

だから押し間違いとかあるのかもしれないです

ボタンの感覚がもう少し開いていたらよかったかな

肝心の瞳AFについて

肝心の瞳AFについてですが、これはちょっとまだかなと

というのも木の葉などを瞳として認識していることもありました

α7ⅲの瞳AFはとてもすごい

あれと比べるとまだまだかなと言う印象はありました

でもZ7の瞳AFもとてもいいので、もう少し熟成して欲しいな

まとめ

実際にニコンZ7を使ってみた

やはり実際の現場で使ってみないとわからない

ニコンの営業の方もいて本気度が感じられた


さらにニコンの銘玉 58mmと105mm、さらに新しい大三元

これを用意してくれてるところがすごい

さらにプロの方のアドバイスももらえる環境

これはとても贅沢でした

正直Zシリーズに変えてもいいかなと傾きかけている自分もいます

最後に自分の作品をプリントし採点してくれる

初めて自分の写真をプリントしてもらい、感動もしました


そしてモデルさんにプリントした写真を持ってもらっての1枚

非常に贅沢ですよね

プロの貴重なアドバイスもたくさん聴けました

ただこれは次回にまとめさせていただこうかなと

一人でも多くの人に役立ててもらえたらなと言うのと自分への戒めです

ではまた