ようやく書くことができました
先日行きましたSUPER GT3年ぶりの鈴鹿ということでとても楽しみでしたが、ただいまという言葉はF1で言いたいので今回は我慢
LEICA SLは本当にバッファが少ないのと、200mmではサーキットでは短いのでメインはR6
そのため現像枚数が少ないので先にLEICA SLの方を載せさせていただきました
2022 AUTOBACS SUPER GT Round5 鈴鹿サーキットにてLEICA SLで撮ってきた Day1
鈴鹿サーキットで行われた2022 AUTOBACS SUPER GT Round5をLEICA SLで撮ってきた写真を載せていきます。今回は1日目の写真を載せていきます。
2022 AUTOBACS SUPER GT Round5 鈴鹿サーキットにてLEICA SLで撮ってきた Day2
鈴鹿サーキットで行われた2022 AUTOBACS SUPER GT Round5。2日目にLEICA SLで撮ってきた 写真を何枚か載せていきます
2022 AUTOBACS SUPER GT Round5 鈴鹿サーキットにてLEICA SLで撮ってきた レースクイーン編
鈴鹿サーキットで行われた2022 AUTOBACS SUPER GT Round5にてLEICA SLで撮ってきたレースクイーンの写真を載せていきます
それにしてもレースクイーン編のアクセスがえぐいです
一番最後に公開したのに一番アクセスがあります
需要があるのでその期待に応えるのも仕事のうちなのですが、なんか複雑ですね笑
今回改めてCanon EOS R6で撮った写真を掲載させていただきます
今回の装備
今回はEOS R6にRF100-500mm F4.5-7.1をメインにたまにEF24-70mm F2.8を使いました果たして500mmでどこまで撮ることができるか
そして3年ぶりの鈴鹿でどのように撮ることができるのか
色々みていきたいと思います
まずはシケインから
さてまずはシケインですが、ここは500mmでもこんな感じでしたアリといえばアリなんでしょうが、もう少し焦点距離が欲しいですね
そして最終コーナーからホームストレートへ向かうところを後ろから
ここももう少し後ろから撮れたらなと思うけど、じ自分的には好きなアングルです
そして130Rへ移動
そして130Rに移動し向かってくるマシンを撮りましたここはもっとシャッタースピード落としたら縁石がもっと流れて良い感じになったかもしれません
ただ久しぶりなので、スローにするのを躊躇ってしまいました
さらにここはデグナーを抜けてくるマシンを撮ることができます
しかし当たり前ですがフェンスがあるため普通に撮ってはいけません
ここは流すことでフェンスも気にならなくなりますが、縦の太いポールは気になります
ポールとポールの間にマシンが入るように計算する必要があります
これはタイミングと運かなと思います
次はヘアピン
そしてヘアピンへ移動しました。ここは結構アップに撮ることができるので、人気のエリアですF1の時にも外すことができない場所です
まずはヘアピンの入り口を後ろから
500mmあれば余裕です
そして次はヘアピンに入る前のストレート
ここは立体交差抜けた後のコーナーから出てくるところを撮ることができます
緑の木々と相まって良い感じなのかなと思います
結構好きなポジションかもしれません
そして次はヘアピンを曲がっているところ
ここはマシンをアップで撮ることが出来ます
500mmだと長かったですが、マシンを切り取る表現をするとしたらアリなのかなと思います
そして最後はヘアピンからの立ち上がり
マシンのリアを撮ることが出来ます
リアが好きな自分としては結構良いポジションです
ヘアピンで色々試行錯誤していたらフリー走行終了していました
すこし遅れて鈴鹿に入ったので、それが悔やまれます
そして予選へ
ピットウォークを終えてから少ししての予選ピットウォークについてはまた後日載せていきます
予選は逆バンクからスタートしました
500mmでも遠いといえば遠いですね
ここはもう少し焦点距離が欲しいですが、まあトリミングすればいいかなとも思います
そしてS字まで行き撮影
結構いい感じですし、ここは500mmあれば十分ですね
本当はGT500も撮りたかったですが、バッテリーが切れて予備を持っていなかったためここで終了
まとめ
今回はCanon EOS R6で撮った1日目を載せた500mmもあればほぼ十分ではあるが、もう少し欲しいケースもある
2日目についてもまた書いていきますのでしばしお待ちください
ではまた
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