2022 AUTOBACS SUPER GT Round5 鈴鹿サーキットにてLEICA SLで撮ってきた レースクイーン編

Leica

SUPER GTのもう一つの魅力というべきか

これまで1日目と2日目にLEICA SLで撮った写真を載せた

2022 AUTOBACS SUPER GT Round5 鈴鹿サーキットにてLEICA SLで撮ってきた Day1
鈴鹿サーキットで行われた2022 AUTOBACS SUPER GT Round5をLEICA SLで撮ってきた写真を載せていきます。今回は1日目の写真を載せていきます。


2022 AUTOBACS SUPER GT Round5 鈴鹿サーキットにてLEICA SLで撮ってきた Day2
鈴鹿サーキットで行われた2022 AUTOBACS SUPER GT Round5。2日目にLEICA SLで撮ってきた 写真を何枚か載せていきます


EOS R6がメインということ、バッファが少ない関係で撮れている枚数は意外と少なかった

マシンについてはR6の方で撮った写真を載せて行くので少しお待ちください

今回はLEICA SLとLUMIX 70-200mm F4で撮ったレースクイーン編


小三元といわれるF4でもポートレートで使うことができる

今回はこのレンズで撮ったレースクイーンを撮った写真を載せていきます

描写とか参考にしていただければとおもいます

まずは1日目のピットウォークから

まずは1日目のピットウォークからスタート

いやあ人が多くて思うように動くことができません

そして富士と違うのはガレージ前にレースクイーンが立っていること


富士ではメインストレートにレースクイーンが並んでいてガレージはマシンを撮ることができたが、鈴鹿ではそれができません

マシンを撮ることができないのはショックだが、もうこのレンズのテストということで割り切ってレースクイーンを撮ることにしました


流石に思い切り近寄ることはできないし人もたくさんいるから、70-200mmが最適解かもしれません

タイミングが合えばドライバーも撮ることができます




F4だからボケないですが、ボケ自体はきれいですし描写は問題ないかと思います

次は2日目のスポンサーステージへ

2日目はスポンサーステージを撮ってみました

鈴鹿サーキットに着いてからマシンが走る時間まで、結構時間があり何もすることが無く暇なので撮ってみました

今回はたまたま前の方にいたので70-200mmでもいけましたが、後ろに行ってしまうと全く足りません


しかも場所取りも早いもの勝ちで、物を置いての場所取りは禁止ですから1時間以上前から滞在している人も多かったです

そこまでの労力をかけてまでレースクイーンを撮る姿勢に感服します

自分は誰が誰かわかりませんが、見る人が見ればわかるんでしょうね

奥が深いです

やはり撮られることに関してプロですね

そして本当に疑問に思ったのがクリップオンストロボつけている人

1番前とかならともかく、結構後ろでステージから5メートル以上離れていてもクリップオンストロボつけて撮ろうとしている人がいます

しかもオフストロボでなく、ホットシュー直付け

晴れていて距離もある中でクリップオンストロボつけて意味あるのかなと

まとめ

今回レースクイーンのみということでまとめてみた

このレンズの描写を見るのと同時にポートレートの練習をさせてもらいました

こうした中ですと思うような場所とタイミングで撮れないですが、それも勉強ですしその中でも一瞬のタイミングを狙うこと


これ自体は1対1でも同じことが言えますので日々精進です

さてLEICAで撮ったシリーズはこれで終了です

次からはEOS R6と100-500mmで撮りまくった写真を載せていきます

R6で撮ったレースクイーン編をまとめましたので、こちらもご覧ください

2022 AUTOBACS SUPER GT Round5 鈴鹿サーキットにてCanon EOS R6で撮ってきた レースクイーン編
2022 AUTOBACS SUPER GT Round5 鈴鹿サーキットにてCanon EOS R6で撮ってきたをレースクイーンの写真をたくさん載せています


ではまた

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