ピットビューイングに向けて
さてフリー走行を終えて、しばらくしてからピットビューイングの時間SUPER GTをCanon EOS R6と7D markⅡで撮りに行ってきた〜1日目フリー走行編〜
SUPER GTをCanon EOS R6と7D markⅡで撮った1日目のフリー走行の写真を載せております。
レンズを変えてから挑むことにしました
R6+EF70-300mm
7D markⅡ+EF24-70mm
望遠ではR6の方が手振れ補正もあるし、24-70mmは人が多くて広角に撮れないだろうということで7D markⅡ に
いざピットビューイングへ
抽選で当たったのがラッキーでしたが、とにかく多くの人がいましたこれで本当に外れた人いるの?という感じで申し込んだ人全員当たるのでは?と感じました
時間になってコースへ入りましたが、やはりコースは広い
富士はコース幅も広いので三台並んで1コーナーに突入するとかザラにあります
一方鈴鹿はコース幅が狭く、2台並んでがギリギリ
F1はコースレイアウトもそうですが、幅が広いことによる抜きやすさもあって富士はあまり人気がありません
鈴鹿好きという人が多いですが、バイクになるとコース幅が広い富士が人気みたいです
理由としてはランオフエリアも広いため安全性が高いとのこと
話はそれましたが、ホームストレートの脇にはレースクイーンが沢山います
そしてピットロードに入ってマシンを見ることもできます
40分という時間しかありませんので、とにかく素早く
せっかくのお祭りなので、あえてレースクイーンも撮ってみました
一組1分もかけずサクサク撮っていきますが、R6の瞳AFのお陰で目に確実にピントがきます
マスクしてると瞳AF効かないですが、スポットAFにして顔にフォーカス合わせると瞳に合いやすくなります
サクサク撮って移動するも、流石に結構距離があるので移動に時間を取られてしまいます
ハタライテイルオトコハウツクシイ
そしてピットにきて、今度はピットの中を撮影残り20分ほどになってきたため、時間がありません
整備中のマシンと作業しているメカニックを合わせて撮ってみました
上のライトがフロントガラスに写り込んでいるのがたまらないです
これだけでご飯三杯はいけます
さらに予選までにマシンを整備しているメカニック
まさにハタライテイルオトコハウツクシイ
その後のフライトセレモニー
そして40分のピットビューイングが終了その後はフライトセレモニー
車に戻りレンズを交換する時間がないためこのまま
このアクロバット飛行で会場は大盛り上がり
風も強いのに、繊細なコントロールは素晴らしいの一言
R6のAFはとても良くてきっちり追従してくれるし、ピント精度も高いです
改めてすごい機種ですね
7D MarkⅡにEF24-70mmつけて撮った写真も載せておきます
まとめ
このセレモニーが終わってから、約2時間後に予選これについては続編で
ではまた
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