Canon EOS R3を約4ヶ月使ってみてのレビューを書いてみます

Canon

ようやく余裕ができて

昨年10月の日本グランプリ前に購入したR3

あれから約4ヶ月経ちましたが、実際に使ったのは両手で数えるほど

ついにここまで行ってしまった!Canon EOS R3を購入してしまいました
ついにここまで行ってしまった!Canon EOS R3を購入してしまいましたので、その外観などを書いていきたいと思います。

3年ぶりにただいま。F1日本グランプリ2022をCanon EOS R3で撮影に行ってきた1日目
F1日本グランプリ2022をCanon EOS R3を持って観戦に行ってきましたので、まずは1日目に撮った写真と観戦記を書いていきたいと思います。

3年ぶりにただいま。F1日本グランプリ2022をCanon EOS R3で撮影に行ってきた2日目その1
F1日本グランプリ2022をCanon EOS R3で撮影に行ってきまして、2日目のフリー走行で撮った写真を載せています。

3年ぶりにただいま。F1日本グランプリ2022をCanon EOS R3で撮影に行ってきた2日目その2
F1日本グランプリ2022 2日目をCanon EOS R3で撮影に行ってきましたが、今回は予選に撮った写真をたくさん載せていきます

3年ぶりにただいま。F1日本グランプリ2022をCanon EOS R3で撮影に行ってきた 3日目決勝編
3年ぶりに開催されたF1日本グランプリ2022をCanon EOS R3で3日目の決勝を撮ってきましたので、その写真を載せていきます

JAFモータースポーツジャパン2022にCanon EOS R3を持って行ってきました
JAFモータースポーツジャパン2022にCanon EOS R3を持って行ってきましたので、そこで撮った写真をたくさん載せていきます

CANON EF70-200mm F2.8L IS II USMとEOS R3で東京オートサロン2023へ。コンパニオンでレンズの真価を試してみた
先日購入しましたCANON EF70-200mm F2.8L IS II USMとEOS R3で東京オートサロン2023へ行ってきました。レンズのためかマシンよりもコンパニオンのポートレート多めですが、レンズのポテンシャルをはかるにはいいかなと思います。


いろいろ忙しく余裕がなく、最近余裕が少しできて同僚に勧められたスラムダンクを見に行けたほどです

原作は10何年前に読んだのみ、アニメは数回見た程度のにわか

ただ主題歌は「君が好きだと叫びたい」「世界が終わるまでは」

これは神だなと思っていたところの20年越しでの10-FEET



さすが原作者が脚本しただけあって、BGMかかるタイミングがドンピシャ

久しぶりに昔の10-FEETの楽曲をiTunesで引っ張り出しましたが、いいですね

アニメの声を若干覚えていたので最初は違和感あったものの、終わることにはほぼ違和感は消え失せ興奮が沸きあがりました

映像、音楽の相乗効果によってクオリティがとても高く、これが原作者が作りたかったものなんだなと

まあ、にわかの意見なのでガチファンの意見とは違うかもしれませんが、にわかの自分としては楽しめましたので機会があれば後1・2回は見たいなと

とはいっても若干原作と違うところや、あの名言が出ないのかという部分は感じましたが

ちなみに見る時には前情報を知らないとわからないことも多いので、原作を全て読んでからの方がいいです

そんなスラムダンクを見た後で、R3とEF70-200mm F2.8で少し撮り歩いてみました

ただ何を撮ろうかと考えるより、お腹空いてご飯食べるところを探すのに夢中であまり撮れていませんでした

少しだけ鳥を撮ったので、その時のことを踏まえて書いていきたいと思います

R3を使ってみて

前置きが長くなりましたが、R3を使ってみて感じたことをまとめていきます

結論はR3、やはりいいカメラです

みなとみらいをR3とEF70-200mm F2.8の組み合わせを持って歩いていましたので、見た目の威圧感がすごく若干変な目で見られていたかもしれません(笑)


こういうときにはコンパクトなRFがいいですね

1.ファインダーがいい

ファインダーがとてもいいです

576万ドットのお陰で綺麗に見えますし、滑らかに動くのでモータースポーツでも問題なく撮ることができます

R6やR5でもいけるかなと思っていましたが、正直R3を使った後だとカクついています

一眼レフと比べると若干違和感はあるかもしれませんが、それも大きく感じることはないと思います

2.背面液晶もとてもいい

背面液晶が415万ドットとR5や1DX MarkⅢの約2倍もあります


写真のプレビューを見る時にもとても見やすいです

3.スマートコントローラーが使いやすい

1点AFなどでのAFポイントの移動や、拡大プレビューの際の移動に便利です


指の動きでスムーズに移動できますし、とても早いです

これ使うとマルチコントローラー不要かなと思うのですが、メニュー操作はスマートコントローラーが使えません

メニュー操作でも使えるようにしてくれれたら嬉しいなと思いますね

4.バッテリーは馬力があるが1日ガンガン使うには足りない

バッテリーはでかいだけあってAFなど馬力があります


このデカさがあのAFを出していると思うと納得ですが、1日ガンガン使うとなると持ちはあまり良くないかもしれません

24時間レースの時には2本くらい必要でしょう

5.シャッターレスポンス最高

自分の押したタイミングできちんとシャッターが切れる

これって当たり前のことですけど、なかなかできないんですよね

購入しようとしていたS5Ⅱも押したタイミングとずれて切れてしまいます

特に連写になればなるほど顕著になり、それが理由で購入をやめました

自分の撮りたい瞬間にきちんと応えてくれるカメラだと思います

6.剛性感が高い

今まで縦グリ一体型を使って来ませんでした

理由としてはフラッグシップのみで高いしでかいため

自分の用途ではフラッグシップを使うメリットもなかったのもあります

それならバッテリーグリップをつければいいやと思っており、R6ではバッテリーグリップをつけていました


しかしいくらネジを強めに締めても緩んでしまいますし、きちんとしまっていても完全には合体できていません

バッテリーグリップを持って持ち歩いていると、どこか心の中で外れてしまわないかという不安がありましたが一体型ではその不安が杞憂です

7.AFはとても良いが万能ではない

AFはとても良いです

動きものでも食いついて、粘ってくれるのでモータースポーツなどの動きものでも問題ないです


R6でもいいと思っていた瞳AFも、R3はレベルが一つも二つも上で、動き回っている中での連写でもしっかり瞳を捉え続けてくれます

そのためにはAFの設定をきっちり行う必要がありますので、自分もまだ練ることができていない状態です

とても素晴らしいAFですが決して万能ではなく、今回鳥を撮っていた時も、空や背景に持っていかれることがあります


横線検知の宿命なのかもしれませんし、一眼レフでも意図しないところにAFがいくものです

だからこそその時にどのようにAFを合わせるかのリカバリー方法を持っておくことが大事です

気になった部分も

次は気になった部分も書いていきます

1.電子シャッターの音が気に入らない

正直電子シャッターの音が気に入らないと言うのがあります

これは何種類かサウンドを選べるようにしてもらえたら、まだ良かったかもしれません

正直音を出したくはないが、そうすると撮れているのかわかりませんし、被写体側も撮られているかわかりません

周囲の状況によって音量が選べるのはメリットですね

2.シュコーっという音がする

電源を入れるとシュコーという音が聞こえてきます

おそらく冷却のためだと思われますが、若干気になったりします

静かな部屋でR3で写真を見返していると気になったりします

3.マルチアクセサリーシューのカバーが取れやすい

R3からホットシューがマルチアクセサリーシューに変更されました

ここからマイクなどの電源を取ることができる仕様になりましたが、このカバーが取れやすく、いつの間にか取れてしまっていました


このカバーが一つ1,650円と決して安くないので、安いホットシューカバーを買った方がよほどいいです

最初は自分も取れないだろうと思って使っていましたが、いつの間にか取れてしまっていました

これからR3を買う人はあらかじめカバーを変えておいた方がいいかもしれません

4.端子カバーに余裕がない

端子カバーがされているが、開いた時に遊びがないためすぐに閉まろうとする

そのためUSB-Cなど挿しているとカバーの閉まろうとする圧力が横から加わる


おそらく問題ないとは思うが、この横からの圧力で端子が曲がったりしないか心配だ

旅行に持って行く時にデカい充電器を持っていきたくないからこそ、USB充電に頼ることが多くなる


端子部分が旅行中に壊れたら一大事で、高くてデカい充電器を買う必要がある

勿論堅牢性や防水性を考慮の仕様だと思うが、自分はR6やα7Ⅲの方が使いやすかった

自分は全く使わないが、シンクロターミナルやマイク端子のカバーのようにこう回転してくれるのが良かったのに、なぜこんな仕様にしたのでしょうか


しかもLANケーブルのカバーもあまり開かない仕様になっているので、報道関係の方は正直使いづらいのではないのかなと思います

5.やっぱり同一メディアのデュアルスロットがいい

最初はSDカードも使えると思って嬉しかった


しかしF1で使った時にはその考えは覆されました

その理由はSDカードとの転送速度の違いで、CFExpressと同じ感覚で使うと、すぐにバッファフルになってしまうこと


スナップやポートレートでは問題ないのだが、モータースポーツではやはり知らないうちに連写してしまい、あっという間に容量がいっぱいになってしまう

そのためCFExpressに統一してほしかったなというのが本音です

まとめ

とてもいいカメラで、モータースポーツ関係者もR3に乗り換える人が多いのも頷けます

ただこれでもフラッグシップではなく、現在も実質のフラッグシップは1DX MarkⅢです

やはりR3より威厳があり1度は使ってみたいですが、一眼レフ特有のAFエリアの狭さが今となってはどうかな・・・

R3ははっきりいって重いしでかいですので、これが嫌いな人は使わないでください


逆に使っている人で重いしでかいと文句言っている人のことは信用しないでください

それを承知で買っているんだろうと言いたくなりますし、1DX MarkⅢはこれよりももっと重いです

動きものをメインで撮る方は現状バッチリなミラーレスです

電子シャッターなのでメカニカルな部分の消耗がないのがメリットですし、通常の倍以上の寿命があるはずです

結果的にコスパがいいのではないかと思います

画素数が必要になる現場では使えないですが、そんな現場は広告撮影くらいでアウトプットがネットやA4程度なら2400万画素で十分

自分も現状の使い方であればもうこれで事足りています

技術の進歩を体験したいという理由でも買いましたが、視線入力AFはまだ使っていません

便利なのは分かるのですが、その練習のためにR3を使うというのがまだできていない状態

それに自分の場合、PCを長時間見ていると頭痛がひどくなります

これはもう職業病と言っていいかもしれません

おそらく視線入力するために通常よりファインダーをじっくり眺めると思うのですが、そんなことしたらすぐに頭と目が痛くなるため耐えられないかなと

サーキットなら決まったところを走るからあまり必要ないと思いますし、ポートレートなら瞳AFが優秀なので問題なし

そうなると自分の用途で視線入力使うものってないなと

自分の考えとしてサッカーやバスケなど人数が多く、ボールがコロコロ動くスポーツや、鳥とかの動きが不規則なものなら使ったほうがいいかと思います

最後にどうでもいいデメリットを一つだけ

カメラが縦グリ一体型になった関係で、リュックに収納する際にこれまでバッテリーグリップを外して収納すれば良かったのができなくなります

バッテリーグリップ分の高さがなくなることで、R6と24-70mmや100-500mmでもレンズつけたままリュックに収納できました

しかしそれができないのでレンズを外して収納するか、より大きいリュック(全長より幅がさらに広い)を買う必要が出てきます

ではまた

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