平成最後のF1日本グランプリ決勝。そのドラマをCanon EOS 70dで撮る


快晴の空からスタート


前日の予選では雨が降ったりやんだり

その雨のおかげでたくさんのドラマが生まれました

そして予選終了後には土砂降りになったりと

これも台風の影響なのかなと思いましたが、無事に予選が見れたのでよかった

そんな前日の天気とは一転して快晴

気温も30度近くまで上がる予報

決勝が14時からなのに9時には鈴鹿サーキットに入場

D3881A64-44AC-4551-8038-639D5F3452BE
決勝まですることないなと思いつつもなんだかんだ楽しめました

9E568AFE-7810-4369-BF9A-3683F8EF7F5C
6067E34A-993B-4C72-BD4D-3CCED4DEDEEE

レジェンドカーがいっぱい


まずはレジェンドカーといわれる世代を超えた過去のマシンが何台も走る

しかもそれを運転するのが元F1ドライバーという超贅沢なイベント

10A7EAFE-267E-4B47-898A-545F462F803B
83A47FD9-52FD-4B52-8333-B99260EA4588
10A7EAFE-267E-4B47-898A-545F462F803B
17C69D43-0FDB-49F1-BAE1-7AC6971E3C52
あの頃雑誌やテレビで見たマシンの走る姿を間近で見ることができる

それだけで感動ですが、エンジン音も合わさって感動

今のマシンはターボが付いているので、どちらかというと低めのエンジン音

しかし昔のマシンはターボがない自然吸気

そのためエンジンの回転数を上げて馬力を生み出す

最近のF1では全く聞かれない甲高いエンジン音

久しぶりにこの甲高いエンジン音を聞いて、これがF1だなと

耳をつんざく甲高い音、たとえそれがうるさいといわれても

僕にとってはとても心地がよく、懐かしさや甘美、そして親近感を感じる

たった10分程度の走行ではあったものの、昔にタイムスリップした10分

とても幸せであった10分でした


ドライバーズパレード


必ずF1ではドライバーズパレードなるものが行われます

海外であればトラックの荷台のようなところにドライバーが乗り、そこから観客に手を振る

しかし鈴鹿では一人一台のクラシックカーに乗り、手を振る

約20台のクラシックカーが隊列を作りゆっくりコースを一周します

01783DDD-E5C8-4AA4-82CE-A67422D16B75
3E157CF3-91F4-488E-B6AD-63AD7FC4A6A2
8190C13A-C0E0-4D4D-A113-DAC0F2CB6322
C015A273-6627-4486-A8BC-C97CD6D9F8E6
6DDEA99F-36FB-45BD-AC58-B0BA98E4127A
5E2BCE40-A009-4C20-95C2-56F415196CA1
そのためお気に入りのドライバーを見ることができ、写真にも撮ることができる

手を振ってくれたり、ノリノリでカラオケしていたり、自撮りしたりとても面白いです



決勝へむけて


ドライバーズパレードが終わったら、次は決勝です

ここからが一気に緊張しテンションが高くなります

決勝前には10分間だけフリー走行があります

24704E6C-777B-42C5-9332-CDB554C01924
2AB1254D-EAE5-45A6-B23A-243CE9393BA7

ここでは路面の状態など確認するだけ

タイヤの交換やセッティングの変更は全くできません

前日とはコンディションも違うので、決勝前にその感覚をつかみ戦い方を考えます

どのマシンも決勝さながらに勢いよく飛び出していきます

タイヤが摩耗するだけなので、大体1周か2周で終えていますが

それでもいよいよ始まるという緊張感

D46A6075-FA47-4143-95DE-988870CB9B69
この10分の走行が終わって、各マシンともスターティンググリッドにつきます

スタートまでドライバーはマシンから降り、打ち合わせやリラックスしています

30分後にはスタートしますが、嵐の前の静けさといったところでしょうか


そして決勝


そして決勝

53周のレースで争われますが、大体1周が1分30秒平均ですから、約1時間20分

この1時間20分を300kmの世界で戦うわけですから、体力気力ともに相当ハードです

時間になりいよいよフォーメーションラップ

セーフティーカー先導のもと、一周を軽く走行

路面の最終確認とタイヤを温めてタイムが稼げるようにしておきます

そしてスターティンググリッドに戻り、いよいよレース開始

シグナルが消えたらスタートですが、ここでまず見応えが

シグナルが消えてからの反射神経はもちろんですが、クラッチミートも大事

アクセルを踏みすぎた状態でクラッチをつなぐとホイルスピン

空転を起こすため、良いスタートができない

逆にアクセルの加減が良くても、きっちりクラッチミートしないと動力が伝わらない

そのため車が動き出すのにロスタイムが起きてしまう

F1はすぐに300kmまで加速しますから、一瞬の遅れが致命的になります

そのためこのスタートはドライバーも観客も緊張する場面

そしてスタートのフル加速からの第一コーナー飛込み

E531D56C-39F9-4072-83B0-1C98D234B417
8C0BEB70-4E2B-4443-930B-EADCEECD34FD
鈴鹿の第一コーナーは200kmオーバーで進入するコーナー

単体で走るならともかく、前後左右マシンが入り乱れる中で抜かれないように

そしてぶつからないように走行するのは結構ハードです

ちょっとでもミスしようものなら順位も落としますし、最悪の場合多重クラッシュにつながります

そしてある程度周回が経つと、タイム差が出てきて単独走行するマシンもあれば

ポジションを争っているマシンもあります

ここまで来たら、あとは自分の撮りたいマシンやバトルの瞬間を撮ったりします

実際に決勝中に撮った写真


決勝中に撮った写真を並べていきたいと思う

9B04DBDE-9000-4BD0-9DF0-F54A8F701899
IMG_8772のコピー
IMG_8856
9B04DBDE-9000-4BD0-9DF0-F54A8F701899
78D82C7E-C803-4A24-8B01-F58662FE9D92
2AB1254D-EAE5-45A6-B23A-243CE9393BA7

決勝後のまとめとその後


そして決勝が終わった

結果については変わらないが、そこに至るまでのドラマが濃かった

当たり前だなと思うのもあれば、もったいないなと思うものも

そして周りの観客とも盛り上がり、テレビでは味わえない感覚

EAD71D13-495A-4F99-AD62-D2E347BF7357
テレビの方が常にレースは動いているので見やすい

そして見ごたえあるシーンが常に放送される

視聴者としては飽きないが、それでもこの感動やドラマ、今という時間を共有する

これはリアルで、その場で観ていた人にしか分からない

目の前をあっという間に過ぎ去るし、自分のいる場所以外は前のモニターでしか見れない

それに対してお金を払うのかという人もいるが、それでもリアルには勝てない

F1に限らずリアルなものでしか得られないものもある

だからやはりリアルを追い求めていきたいと思う

そして最後に決勝後の少し日が落ちたメインストレートなど

1666BE32-915D-487B-8A52-04CC625B14D4
IMG_9599
これもリアルでしか味わえない光景

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする