640mmの世界を手に入れた。タムロン100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD を購入


やっぱり望遠が欲しい


とにかくこの想いだけでした

本当は70-200mm F2.8 GMを購入するつもりでした


とはいっても30万円ほどするので、年末まで我慢してました

しかし夏にしか望遠で写せない光景もある

そう思ったら欲しくなり手に入れてしまいました


未知の領域となる640mm


今回買ったタムロンの100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USDはキャノンのフルサイズで使える望遠レンズ

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フルサイズのカメラで使うと100-400mmの焦点距離

しかし一回り小さいAPS-Cで使うと1.6倍の160-640mmの焦点距離

しかもAPS-Cだとレンズの中心部分という美味しいところしか使いません

そのため画像の端の描写が若干甘くなるフルサイズに比べて、端まで良い描写になります

今回はAPS-CセンサーのEOS 70dにつけて撮影しました

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APS-Cにフルサイズ用のレンズをつけて撮影するってなんか贅沢ですよね笑

レンズの横にはフォーカスの切り替えスイッチと手ブレモードの切り替えスイッチがあります

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作例と実際に使ってみて感じたこと


作例を撮りに行きたかったですが、天気が悪かったりしていけずでした・・・

なので作例は簡単に撮ったもので一旦は許してください

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つかってみて感じたことを書いて行きたいと思います


1.やはりでかい


使ってみてやはり感じた事は、でかい

重さも結構あるので片手では扱いにくいです

そのため望遠を使う時には気合を入れて持ち運びする必要があります

気軽には持っていけない代物です

それでも他の望遠よりは小さく軽いんですけどね…


2.望遠側はブレる


今まで気にしていなかったブレも望遠になればなるほど、わずかなブレでも大きく影響が出ます

もちろん手ぶれ補正はあるものの、完全に信じ切ってはいけません

筋肉でブレを抑えるか、シャッタースピードを早くしブレる前に撮るしかないです

しかしシャッタースピードを上げることによる弊害もあります


3.やはり暗い


やはり暗いです

望遠端だと開放でF6.3スタートと暗いです

日中の明るいところなら問題ないでしょうが、夜とか暗いところだとやはり難しいです

シャッタースピードを遅くしても重いからブレやすくなる

かといってシャッタースピードを早めるためにISO感度を上げると、ノイズがたくさん出てしまう

特に高感度耐性の低いカメラやセンサーサイズの小さいカメラは厳しいです

夜に使うのであれば高感度耐性の高いカメラは必須と言えます

それか三脚を使うかですかね


まとめ


やはり望遠は今まで見たことがない世界が見れて楽しい

本当はソニーの純正を買いたかったが、予算の都合とAPS-Cの70dを生かそうということにした

キャノンの白レンズもかっこいいけど、自分のなかでは黒の方がキャノンとマッチすると思う


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APS-Cに使うなんて勿体無いと思われるかもしれない

しかし画質の劣化もなく距離も稼げるし、絞りの開放値も変わらない天然のテレコンだと思う

フルサイズで同じ距離を稼ぐ場合にはテレコンをつけないといけない

テレコンを挟むと画質の劣化も出てくる上に、絞りの開放も狭くなってしまう

F2.8で2倍のテレコンと入れたらF5.6の開放になる

だからこそ天然のテレコンなのである

もし望遠のものを撮りたいという人は、あえてAPS-Cで距離を稼ぐことをお勧めします

フルサイズのカメラを買うくらいなら、APS-Cのカメラとフルサイズ用の望遠にした方がコスパはいいです

ぜひ望遠の世界に興味を持たれた方は参考にしてみてください

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