桑田佳祐『風の歌を聴かせて』をテーマに。台風明けの片瀬江ノ島をCanon EOS R6で撮り歩いてみた

Canon

今度はCanon EOS R6で

先日あげたLeica SLで撮り歩いた江ノ島

桑田佳祐『風の歌を聴かせて』をテーマに。台風明けの片瀬江ノ島をLeica SLで撮り歩いてみた
桑田佳祐『風の歌を聴かせて』をテーマに、台風明けの片瀬江ノ島をLeica SLで撮り歩いてみました。


今回はCanon EOS R6とEF100-400mmとテレコン1.4倍の組み合わせ

望遠レンズで撮った写真を載せていきます

海を歩きながら

海を歩いて望遠レンズで撮り歩いてみた

海にはヨットがたくさんあり、それを切り取ってみました

560mmもあるので、撮れないものはないです

この海の質感もとても好きです


そして歩き回りながら撮って行った


この岩や海の質感もとても良く撮れているので好きです

そして夕方になり夕方の浜辺を望遠で切り取り


この写りも好きだし、何よりこの光が好きだなあ


そしていよいよ富士山


空と富士山のグラデーションがとても素敵です

そしてこの日は中秋の名月ということで、満月も撮ってみました


この空のグラデーションがとてもいい感じです

途中車が入ってきましたが、このライトもアクセントになって良いのかなと

まとめ

望遠レンズでしか撮ることができない世界もあるので、とても楽しいです

なかなか望遠レンズを使う機会もないため、たまに使うといいですね


テレコンをつけて持っていったものの、意外とテレコン域はあまり使わなかったです

富士山のアップを撮る時にもアップ過ぎも不便でしたので、テレコンは要らなかったかなと

RFマウントで出る100-400mmは望遠端F8だけど、コンパクトになっているからこういう時に楽です

テレコンも使えるし、コンパクトで持ち歩きにも適している

肝心なのは写りですが、まあ悪くないでしょうし何よりモーターがUSMだからAFも早いはず

これがSTMだったら遅いしフォーカス音もうるさいしでUSMに慣れている身としては嫌でしたが、ちょっと使ってみたいです

もちろんEF100-400mmは銘レンズなので手放さないですけどね

話はかなり脱線しましたが、夏が終わりかけ秋と冬が近づいてくる

もっと気温が低い方が富士山がくっきり見えるのですが、それは寒さとの戦いでもあります

気温が低くなってきたころに、また江ノ島で富士山を撮りたいな

その時にはまた載せますし、寒さと戦ってきたいと思います

ではまた

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