桑田佳祐『風の歌を聴かせて』をテーマに。台風明けの片瀬江ノ島をLeica SLで撮り歩いてみた

Leica

雨の日の翌日は透き通った空

雨が降ると大気中の汚いものを洗い流してくれる

だから雨の翌日は空が綺麗なんだよ

そんな親の言葉を思い出し、唐突に江ノ島に行ってみよう

そう思いすぐに飛んでいった

今日の装備

今日の装備は以下

・Leica SL+SIGMA 45mm F2.8

・EOS R6+EF100-400mm+Extender 1.4

やはり富士山を撮るため望遠域は必須です

Leica SLで撮った写真

今日のテーマは風の歌を聴かせて



この歌は夏の終わりというイメージがする

そして風の歌が聴こえてくると、秋が顔を出してくる感じだ

海で楽しめる期間ももうすぐ終わり

最後に楽しもうとする人が多かったです


この日は風が強かったから砂が飛んできました

こうした真夏をちょっと過ぎた海の描写

Leicaの色味とマッチしていて好きです

やはり富士山


久しぶりに晴れて気温が高かったため、富士山が霞んでいます

そこから移動


この日は潮の位置が高くて、中まで行くことができず、ギリギリのところで少しスナップ

そして色々歩きまわったら気づいたら夕方に

この砂浜と海の質感がいいですね


そして海に入っている光も素敵に映し出している

空が橙色に色づいてきた中、富士山を取ろうとした中で電池切れのハプニング


そのため2、3枚の富士山を撮ってLeica SLでの撮影は終了しました

まとめ


次はCanonで撮り歩いた写真を載せていきます

ではまた

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