独特で面白い下北沢のストリートでポートレートを撮ってみたfeat 小倉かな子さん vol.2

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下北沢で撮り歩いてみた vol.2

前回に続いての第二弾

独特で面白い下北沢のストリートでポートレートを撮ってみたfeat 小倉かな子さん
独特で面白い下北沢のストリートで小倉かな子さんを相手にポートレートを撮ってきましたので、その写真を載せていきます。


次に衣装を変えてもらい撮り歩いてみました

第一弾と違ってワンピースを着てもらい、なぜか飛び箱に乗っていて先ほどとは違った感じ

実際に撮ってみた写真

同じように下北沢を撮り歩いていきました


下北沢って一本道を曲がると面白いんですよね

暑かったので少し休憩

そして新しくできたreloadというところ

某ドラマでも出てきたとのことですが、ここに立ち寄ってみました

白い壁も良い感じに使うことができて、スタジオの白ホリのように使うことができます


多くの人は映えないということで撮らないでしょうが、シンプルな写真を撮ることができるので私は好きです


そしてアメリカンな床屋の看板の下で


それにしても日本の夏は暑すぎますね

歩きっぱなしは命に関わるので、こまめに休憩しながら冷たいものでも食べないとやっていられません

ここで撮った写真をチェックしながらアイスを食べる


こんな何気ない感じもいいですね


2階のテラスで外を眺めているとことを1階から撮っていきましたが、青い空が良い感じでアクセントになってくれています


最後はスタジオで数枚


これで終了です

締め

何年振りの下北沢かという感じで、撮るところもアドリブでという感じでした

本当は事前にロケハンしておくべきだったのでしょうが、仕事でそんな余裕もなくて

まあそんな中でも何気ない日常という感じで撮るのも悪くないのではないでしょうか

映える感じでない何気ないところでも、撮り方によっては良い感じになりますし


「実はロケハンしてないんだ、ごめんね〜。ちなみにここはよく来るの?」

とか会話の糸口になってコミュニケーションが進みます

そして良さげなカフェなど見つけたら、「雰囲気いいところだね。暑いから冷たいの飲もうよ。」と


ガチガチにスケジュール決めるのもいいけど、こうした臨機応変に対応するのも大事なのかなと思います

あとは街中で歩いて撮っているので他の人の迷惑になってはいけません


カメラマンは邪魔な存在で、撮るとしても周りの流れを止めてまで撮っていいものはありません

こんな感じでまた撮っていけたらと思います

それでは

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