Canon EOS R6とSONY α7Ⅲを使ってみて感じたこと


使ってみて感じたこと

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

そんな今年の初記事は先日購入したCanon EOS R6

Canon EOS R6を購入しました
ずっと悩んでいた ずっと悩んでいました 一番は100-400mmを持っていること これをフルサイズで使いたい欲求が出てきました α...

購入して1ヶ月がたちましたが、色々撮り歩きました

前に使っていたα7Ⅲと違う部分がいくつか発見

α7Ⅲと比べて良い部分と悪い部分を書いていこうと思う

まずは悪いかなという部分

順番は逆かもしれないが、まずは悪いなと思う部分をまとめていこうと思う

1.クイックメニューの内容がカスタマイズできない

Canonの一眼レフにはQボタンと言われるクイック設定のカスタマイズができない


ここをカスタマイズで自分のよく使うものを配置できるようにして欲しかった

2.ボタンカスタマイズで露出シミュレーションが当てられない

この機能ストロボを使う人は必須ではないのかなと

SONYではボタン割り当てで設定反映のONOFFができた

R6ではそれができなくてメニューから飛んでいかないと変更できない

時間が決まっている撮影の時に、こんな手間をかけたくないなと思う

解決策としてはマイメニューに登録するしかない

これはとても残念だ

3.メニューボタンの位置

ファインダーの左に配置されているメニューボタン


メニューを開くだけなら正直いいかなとは思う

ボタンカスタマイズで他のものにも割り当てることができるし

ただ自分が許せないのは、設定を変更したあとだ

設定を変更後、一つ前の画面に戻るのがメニューボタンだ

つまり右手のダイアルなどで設定を変えたあとで、左手を使わないといけないのだ

一つ前の画面に戻るのをメニューボタン以外で右手でできるようにしてほしい

4.RATEボタンがいらない

このボタンですが、Canonの一眼レフには当たり前のようについているボタン

おそらくレーティングをつけて、あとでデータ取込する時にやりやすくしているのかなと思うが、正直使わない

その分これを何かに割り当てたいというのが正直な感想だ

5.背面の電子ダイアル

これですが十字ボタンも欲しかった


まあタッチ操作ができるので必要ないという人もいるが、それでもないよりあった方がいいのかなと

それにその十字ボタンにもカスタマイズできれば使用感もさらに良くなるかもしれませんし

6.アイピースが交換できません

R6のアイピースは固定されたままです


7D MarkⅡやα7Ⅲみたいに外すことができません

アイピースの交換は完全にCanonにメンテナンスに出した時でないとできそうにありません

6.カメラから直接ファイルのやりとりができない

α7ⅢだけでなくRX1RはパソコンとのUSB接続でストレージモードにできる


それによりSDカードを抜かなくても直接画像のやりとりができるし、パソコンで画像をチェックできる

R6はEOS Utilityというソフトをパソコンで立ち上げ、パソコン内に取り込む

パソコン内に取り込むとパソコンの容量をくってしまう

データのバックアップだけのために取り込みしたくないんですよね・・・

地味に不便で嫌だなと思う

逆に良いところ

ここからは良いところを書いていこうと思います

1.SDカードの向き

やはりSDカードは何を入れているのかわかるのがいいです


完全に抜かなくても途中まで抜けばわかるのはメリットが大きいです

これだけでストレスがなくなります

2.グリップは安心感がある

グリップの握りやすさや安心感はさすがCanonだ

7D MarkⅡと比べても違和感なく持つことができる

α7Ⅲも持ちやすいのだが、やはりR6が上だなと思う

3,メニューのタッチパネル操作対応

メニュー項目もα7Ⅲと比べると雲泥の差で使いやすい


レイアウト自体は7D MarkⅡと同じだが、タッチ操作の対応で直感的に操作することができる

一つの項目に幾つもタブがある

項目の移動をする場合も、これまでマルチコントローラーで1つずつタブの移動をして対象の項目まで移動しなければいけなかった

この操作が地味に面倒だったのだが、タッチパネルで一気に楽になった

α7Ⅲも同じ感じだが、その分ボタン割り当てで、極力メニューに行く回数を減らしていた

4.バリアングル

正直これは良い面も悪い面もある

自分の場合には使わない時に液晶を内側にできるので、カバンの中での損傷を防げるのかなという部分だ


正直自撮りしないからバリアングルのメリットはない

それに液晶を外側に向けたり向きを変える時に、強度が大丈夫かなと不安がある

こうした不安を抱えながら液晶の向きを変えるのは嫌だなと思っている

5.電源OFF時にシャッター幕が降りている

EOS Rが出た時に羨ましいと思った機能


これでセンサーにゴミがつく心配をせずにレンズ交換ができる

もちろん完全とは言えないかもしれないが、それでもむき出しよりはマシだ

6.シャッターレスポンス

普段シャッター半押しでAFをしている自分

シャッター半押し後に軽く押すだけですぐシャッターが切れる


そして何よりシャッターレスポンスが良い

押したらすぐに反応してくれる

動かないものを撮影するなら問題ない

ただ動きものを撮る時にこのレスポンスの差は撮れる写真にも影響が出る

F1を撮りたい自分としてはやはり嫌でした

シャッター音が小さいのもポイント

α7Ⅲより小さいです

ただポートレート撮る時にシャッター音が小さいのも弊害はあります

シャッター音が小さいからいつ撮られたかわからないとの声も聞きます

ここはなんともできないので、声かけとかでカバーしていくしかないですね

7.EFレンズで問題なく運用できる

EFレンズでもAF-Cは問題なく作動します


ピントも問題なく合うので、EFで問題ないです

ただAF-Cだとフォーカスを追い続けるため、結構レンズの駆動音がうるさいです

もし動画で運用したいと考えている人はEFレンズは避けたほうがいいです

フォーカス音が入ってしまいます

自分の場合はスチルでしか使いませんので、あまり気にしていません

8.バッファが圧倒的に改善されている

今回使ったSDカードはこちら

これでjpg+RAWでフル連写をした

α7Ⅲだと30枚ほどでシャッターが切れなくなるが、R6は60枚ほどシャッターを切ることができた

もちろん画素数や容量が違うので一概に比較はできない

ただ7D MarkⅡと比べると雲泥の差

仕方ないかもしれないが、SDカードでの連写は7D MarkⅡは厳しい

バッファの回復とかもR6の方が早い

これで問題なくF1撮れたらR6だけでいいな

9.マニュアルレンズが使いやすい

ピーキング機能があるのはもちろんだが、アシスト機能がある

α7Ⅲならピーキング機能のみだが、R6ならアシストでらくにピントを合わせられる

さらに手ぶれ補正も効くためマニュアルレンズが使いやすくなる

まとめ

R6はCanonの本気を見ました

ただR6の値段ですが、30万は気軽には買えません・・・

α7Ⅲと同じくらいならなと・・・

ただ自分としては純正の100-400mmを使えるのが嬉しいです


薄暗い環境では7D Markは厳しいですが、R6ならガンガンいけます

夕暮れで望遠使いたい時にはR6一択です

しばらくはR6をメインに、RX1Rを気軽に持ち歩き用、7D MarkⅡを動きものや望遠用にする予定

あとは使いながら最適なシステムを構築していきます

ではまた

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