ライカの保険に
先日SONY α7RⅣとSummicron 50mm F2で撮っていきましたLeica Summicron-M 50mm F2でポートレート撮ってみたfeat りりさん
Leica Summicron-M 50mm F2で、モデルをりりさんとしてポートレート撮ってみました。そのときに撮った写真を載せていきます。
今回はEOS R3とEF 24-70mm F2.8で撮った写真を載せていきます
実際に撮った写真を載せていきます
結論はりりさんにかなり助けられているなというのがありますR3の使いやすさを改めて実感
勝手に瞳にピントを合わせてくれるとても便利なカメラマニュアルレンズを使ってみると、このありがたさを改めて感じることができました
技術の進歩ってすごいです
EF24-70mm F2.8すげー
こうしたスタジオであればF2.8あれば十分なにより描写の良さに改めてすごいなと思っています
そりゃあ単焦点の方がもっといいんだけど、利便性を考えたらこれです
50mmのズミクロン使って思ったのは、広角24mm使えるって素晴らしい
35mm使っていても24mmの広さはたまに欲しくなります
24mmあったからこの写真も撮れたので、これより広角でも使いづらいから24mmくらいが自分的にはいいのかと思っています
外せないときには最高のカメラ
ミラーレスでマニュアルレンズ使うと使いやすいとはいえ、まだ思うようなところにピントが合わせられないまだ慣れていないのでもう少し慣れる必要がありますが、今までカメラに助けられていたと思わされます
カメラもレンズも大きいけど、R3を使えばしっかりとピントが合うので外せないときには最高のカメラです
あとはF1など撮るときにも絶対に必要です
描写についても問題ないですね
初めて撮らせていただいたからこそ、次はどのようにしようとか、次はこんな感じで撮れたらなというのは出てきます
それと同時にこうしたら良かったのにと反省する点もあり、カメラに助けてもらうのも大事ですが、一番大事なのは一枚の写真をどのように形成していくか
確かにもっと良いカメラやレンズもありますが、自分の使いたいカメラとレンズで自分の撮りたい世界を撮っていく
人から何と言われようと、自分の気に入った機材で自分にとって良いと思った写真を撮っていけばいいんです
自分もまだまだなので楽しく追い求めていけたらと思います
それでは
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