Leica Summicron-M 50mm F2 で秋と冬が交錯した丸の内を撮ってきてみた vol.2 feat 日向恵理さん

Leica

後半はSummicron 50mmで

後半はSummicron 50mm F2で撮り進めてみました

Leica Summilux-M 35mm F1.4 ASPH. で秋と冬が交錯した丸の内を撮ってきてみた feat 日向恵理さん
Leica Summilux-M 35mm F1.4 ASPH. で日向恵理さんをモデルに秋と冬が交錯した丸の内を撮ってきましたので、その写真を載せていきます


実際に撮った写真を見ていきたいと思います

実際に撮った写真

まずは続きで歩道橋で撮ったですが、F2から2.8あたりで撮ったかなと思います

広々と使えるっていいですね


ボケ味とか全く悪くないのではないでしょうか

写りもSummiluxとは違って若干硬めな感じで、線の細さはいいかなと思うもSummiluxを見てしまうとね・・・

ただプリントするのであれば十分すぎるほどでしょうっし、スマホやPCで思い切り拡大して具に見なければ問題ないです

少し移動して

その後少し移動して撮っていき数枚


いい光があると撮っていて楽しくなります


それを見つけながら撮り歩くのもまた一興です

またSummiluxと違った良さがある

前回載せたSummiluxとはまた違って良いのではないかと思います

ちょっと暖色寄りな感じがして暖かい感じですし、非球面レンズを使っていないからかSummiluxと比べると線が太い


現代レンズの描写に見慣れていると、Summicronは自分の中で今までと違う感じで相容れない感じで手放してしまいました

でもいいよね

皆さんはSummiluxとSummicronどちらが好きでしょうか

では

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